株式会社イーエムエス
#IT #ソフトウェア #組み込みシステム #インターンシップ |
イーエムエスは、社員教育を通じて次世代育成を充実させており、新人社員研修や社内外の研修に積極的に参加させて、高い技術力を持ったプロフェッショナルの育成を目指しています。福利厚生面では様々な費用(職場単位での懇親会費用等)の補助、社員の健康管理、頻繁なカウンセリングによってメンタルケアも充実させています。またインターンシップも積極的に受け入れており、学校では学ぶことのできない実践的な手法を丁寧に学ぶことができます。
その一方で、イーエムエスでは地域との関わり合いにも力を入れており、社員有志による地域のリレーマラソンへも参加しています。盛岡を拠点として、仙台、東京、更にグループ会社がある新潟、長岡で事業を展開していますが、各々の拠点で地域に密着しながら、社会貢献、そして地域の発展に貢献しています。
今後も自動車産業に関わる組み込みソフトウェアの開発を更に進め、実現が目前に迫っている自動運転の分野においても技術力を高めていくことを目指しています。イーエムエスは充実した次世代教育と地域に根差した高い技術力で、未来を見据えた事業を展開している会社です。
エクナ株式会社
#IT #ソフトウェア開発 #ネットワーク構築 #システム提案 #資格取得支援 |
その活動のなかで、ソフトウェア開発・ネットワーク構築・システム提案・IT 機器の販売や保守メンテナンスを行い、県内外3000社以上とのお取引を頂いております。
当社では教育に力を入れており、メーカーでの研修、セクションごとの現場研修、外部の講師を招いた社内講習会、新商品の学習会など、さまざまな研修・教育の機会を設けています。また、資格取得への補助制度も用意しています。知識や技術は入社してからいくらでも学べます。更に先輩社員の指導のもとで経験を積むことで応用力を身につける事ができます。
更に「働き方改革」の実現に向けて、長時間労働の削減を推進しています。具体的にはコンピュータの稼働時間を定期的に監査する仕組みを運用しております。加えて、サービス残業を禁止する為にタイムカードの退勤時間と、パソコンの電源オフの時間に差違がある場合には、必ず乖離申請を行う様にルールを定めており、全従業員が働きやすい職場づくりを目指しています。
一般社団法人 岩手県薬剤師会 検査センター
#地域資源・観光・暮らし #分析機関 #環境問題 #安全・安心 |
業務は時代の変化とともに、公害問題から環境問題へと変わり、分析対象の多様化と、かつての1/1000以下と低濃度の分析結果、合わせて信頼性が求められる状況にあります。
当センターでは県民の安全・安心のため、平成23年に発生した東日本大震災による福島第一原子力発電所事故で生じた放射性セシウムの測定を、同年6月から開始し現在に至っております。
我々の分析業務の対象は、「身の回り」全てが対象であり、食品、飲料水、環境、室内環境、医薬品等を初めとし、多岐に渡ります。
技術者は高度な分析装置を駆使し、「精度」良い分析結果を速やかに、依頼者に提供するだけでなく、問題解決の為のアドバイスを行う事もあります。
そのため、幅広い知識と経験が技術者に求められ、依頼者に満足してもらうため、技術者は日々の研鑽に努めております。
時代の変化に伴って変化する諸問題の解決に全力を尽くし、「安全安心な暮らしのために人に寄りそう検査を」をキャッチフレーズに県民の安全・安心な暮らしを守り地域社会から必要とされ、信頼される分析機関を目指しています。
社会福祉法人緑愛会
#医療・介護・福祉 #高齢者 #寄り添ったケア #機能訓練 |
特養はユニット型の居室が110室、ショートステイ居室が10室、デイサービスの定員は35名で、「自らが受けたいと思う、医療と福祉の創造」を理念に、職員が一丸となりお客様おひとりおひとりに寄り添ったケアを提供しています。お食事は管理栄養士がすべてのお客様と面談し、状態や嗜好に配慮した献立をつくり、調理師が心をこめて調理し提供しています。また本格的な運動をゲーム感覚で楽しめるデジタルミラーやパワーリハの機器を導入し個々に合った機能訓練をサポートしています。
各フロアにある広いスペースは、地域コミュニティーの活動の場としての活用や、避難場所、防災拠点としての役割も担っています。
http://sryokuaikai.com/facility/11
独立行政法人国立病院機構盛岡病院
(2019年3月より【独立行政法人国立病院機構盛岡医療センター】へ名称変更)
#医療・介護・福祉 #呼吸器疾患 #整形外科疾患 #地域医療 #Actyナース |
主な診療科:呼吸器科・リウマチ科・整形外科・神経内科
【病院の特徴】『生命を尊重し、地域の人々に安心・信頼される医療を提供します』を理念として、呼吸器疾患・整形外科疾患を中心に地域医療の一翼を担っている病院です。高度急性期医療を終えた患者さんの在宅復帰支援、障害者の療養、終末期の医療等、地域に信頼される医療を提供するために職員一丸となって取り組んでいます。
【看護の特徴】整形外科・呼吸器内科を中心とした急性期看護、神経難病の患者さんを主とした慢性期看護、整形外科領域の周手術期看護を学ぶ事が出来ます。看護師は、倫理的な思考の下、患者さんの持てる力を最大限に引き出し、その力が発揮できる看護を提供しています。又、退院後もその人らしく、地域で生活できるように細やかな支援をしています。
【看護師教育】国立病院機構は『Acty ナース(看護職員能力開発プログラム)』に沿って、看護実践能力の向上とキャリア形成を支援しており、盛岡病院でも、キャリアラダーに沿った院内研修の企画と、院外研修の受講支援を積極的に行っています。
【新たな取り組み】2019年4月から、重症心身障害者病棟の開棟と小児診療(アレルギーを主とする)を開始します。それに伴い、名称を『国立病院機構盛岡医療センター』と改め、更に地域の皆さまに寄り添った医療の提供に取り組んで参ります。