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株式会社 薬王堂

#医療・介護・福祉 #ドラッグストア #小商圏 #バラエティ型 #女性活躍
 【お客様に喜んで戴ける店を作ろう】
 薬王堂は、岩手県紫波郡矢巾町を本社とした、東北各地域に展開しているドラッグストアです。東北エリアに265店舗(2018年11月現在) 展開しており、医薬品・化粧品をはじめとした高い専門性と、食料品や日用品・衣料品などの生活必需品を取り揃えて、より低価格で提供する「何でも揃う便利な店舗」です。
 薬王堂の特徴は、小商圏バラエティ型コンビニエンス・ドラッグストアという独自の店舗モデルを構築し、人口7,000人程度の小商圏でも成立する店舗展開を行っております。
 東北地方は「少子高齢化」「人口減少」という大きな課題に直面しており、健康へのニーズがますます高くなっています。そのなかで当社は岩手県を中心とした東北エリアに特化し、地域の皆さまの「美」と「健康」と「豊かな暮らし」の実現に貢献することを使命として活動しております。
 2014年10月1日に岩手県内の小売業として初の東証1部上場、2016年5月には厚生労働省から女性の活躍が優れている企業に送られる「えるぼし」で最上級の3ッ星に認定をいただきました。  
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株式会社 昭和土木設計

#建設コンサルタント #調査 #設計 #岩手県を守る #最先端技術
 昭和土木設計は建設コンサルタントという、主に建設工事の前段階である、土質の調査や構造物の設計といった業務を行っている会社です。さらに完成後の点検や調査にも力を入れており、責任を持った維持管理を徹底しています。
 地域の構造物の設計に携わる仕事は、地域に住む方々の安全を守る仕事だと言えます。川の氾濫を防いだり、丈夫で安心な橋を建設したりというように、昭和土木設計で働くことは岩手県を守ることにつながっています。さらに台風や地震などの災害時には、地域を支えるための力になることができます。建設は市町村や県、国と連携しながら実施していきます。たくさんの人と関わりあいながら設計した構造物が完成し、目に見えるものとしてわたしたちが住む岩手に残るというのは、誇り高く嬉しいことです。
 これから力を入れて取り組んでいきたいことは人材確保、人材育成です。地方で育った人が地方で活躍できるような場であるために、会社として魅力の向上を目指しています。その魅力のひとつとして昭和土木設計では「3次元完成形可視化モデル」に先進的に取り組んでいます。これは今まで平面であった設計図面を、立体で表現することでよりわかりやすくしたものです。こうした最先端の技術を岩手で活用できるようにしながら、働く人が思う存分、力を発揮できる環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。
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株式会社 南部医理科

#医療・介護・福祉 #医療用製品 #商社 #商品提案
 南部医理科は、病院など医療機関に、医療用製品を販売する商社です。本社は岩手県。支店は仙台、秋田、弘前、八戸、郡山、山形にあります。
 当社は県内エリアの医療機関に医療用製品を販売しています。取扱分野は注射針から大型のレントゲン機器まで多岐に及び、約1,200メーカーの製品の中からお客様のニーズに合わせた商品提案をしています。医療機器は、いまや検査や処置になくてはならない存在です。そのため南部医理科では販売した製品は、責任を持って定期メンテナンスや修理を行い、現場スタッフはもちろん、患者様にも安心していただける環境を支えています。
 中でも営業職は、基本的に既存のお客様を中心としたルートセールスです。医療は人の命を預かる分野のため、いかに現場スタッフの方から信頼を得られるかが重要です。信頼関係を築くため、南部医理科では日ごろの地道な納品、定期アフターフォローを徹底して行っています。
 急患が入ったり、機器にトラブルが発生した際は、休日でも病院に駆けつけ対応します。(※後日代休を取り調整します)人の命に関わるため、責任が重く、けしてラクな仕事ではありません。しかし、医療の最前線に立つ医療スタッフの力になれること、なにより自分たちの仕事が患者様を助ける一端を担ったとき、大きなやりがいを感じます。
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矢巾町

#自治体 #ちょうどいい #人口密度第1位 #コンパクトタウン
 “ちょうどいい” is 矢巾町。
 岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さいまちでありながら、人口密度が岩手県で第1位!と魅力がいっぱいにギュッと詰まった町です。また盛岡市南部に隣接し、さまざまな街へアクセスしやすいのも特徴です。まちからまちだけではなく、町の中でも目的地まで時間がかからないのも矢巾町ならでは。そんな県内随一のコンパクトタウンなのです。
 矢巾町には、宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
 平成30年3月にはスマートIC も開通しました。そして平成31年には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転予定です。これから高度医療の中核を担い、さらには県防災センターもあるため県内でも災害発生時の拠点となり、重要な役割を果たす町になっていきます。
 皆さんぜひ一度矢巾町へいらしてください。自然、利便性、医療福祉となんでも“ ちょうどいい街”。ここにはずっと心地よく暮らせる“ やはばらいふ” があります。
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株式会社いわちく

#農林水産・食・六次産業 #食肉加工食品 #産地食肉センター  #世界への窓口
 いわちくは、主に岩手の生産者の皆様から出荷いただいた肉牛や肉豚の処理、食肉加工とその肉を利用したハム・ソーセージなどの食肉加工食品や味付け製品を製造し、販売をしています。取扱頭数は、肉牛が年間約1万7千頭、肉豚は約30万頭で、県内唯一の「産地食肉センター」であり食肉の総合企業です。
 牛肉加工については、香港、シンガポール、アメリカを中心に世界11ヵ国、地域への輸出認定を取得しています。東北唯一の対米輸出認定施設として、厳しい衛生基準をクリアする事で、世界への窓口として岩手の牛肉の美味しさを世界に発信し続けています。
 豚肉については、岩手の生産基盤の拡大に合わせ、2020年4月には新しい豚処理加工施設が完成します。より高いレベルの衛生基準に対応した施設から、安全で安心な食肉を安定的に消費者の皆様の元へお届けできるようになると共に、牛肉輸出同様、岩手の豚肉の販路拡大も図る事ができるようになります。同時に、人材確保や人材育成にも取組んでいかなければなりません。2020年は新たな加工施設の完成と共に、いわちくがステップアップする節目の年となります。
 県内唯一の産地食肉センターとして、生産者の皆様から出荷頂いた肉牛、肉豚をおいしい食肉として消費者の皆様へお届けする事、「生産者と消費者を安心で結ぶかけはし」として成長していきたいと考えています。
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