Sample Company

株式会社 多加良製作所

#ものづくり #金型 #超精密金型 #北上市
 「たくさんの良いモノを世の中に加えていきたい」その想いから設立して60年以上になる金型メーカーです。株式会社多加良製作所は、本社を東京に構え、岩手県北上市に金型の製造工場があります。
 「金型」とは作りたい製品の形を鉄材に型取り、そこにプラスチックや金属などの材料を流し込んだり圧力を加えたりして、モノを大量に生み出す道具です。金型はモノづくりには欠かすことのできない道具として広く世の中に貢献しています。
 当社が手掛ける金型は超精密金型に分類され、部品を0.001㎜の精度で作りあげます。そのため、スマートフォン、半導体、自動車、家電、文房具などの様々な分野で使われており、皆さんが日常で使っているものも当社の金型からできたモノかもしれません。また当社で扱う金型は、そのほとんどが新製品・研究開発品用の金型になります。新しいモノを作りあげることは難しいこともありますが、まだ世の中に出ていないモノに触れられる面白さがあります。そして、新しい技術で夢を形にしていくことが当社の使命です!!
 そんな当社は「仲良く愉快に」というカラーがあらわしているように、先輩社員や後輩社員の垣根をこえて話しやすい雰囲気があります。仕事でわからないことも聞きやすく、自分の意見を言い合える環境です。また春には新入社員歓迎会、夏には納涼祭、年末には温泉で1泊2日の忘年会など、楽しいイベントが多数あります!!!!
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株式会社WING

#ものづくり #樹脂加工 #高難易度部品 #トップクラスの製造技術 #地域未来牽引企業
 株式会社WING は、1999年創業以来、樹脂製品製造を核として、半導体・液晶製造装置分野をはじめ、医療機器・自動車・光学・一次産業である農業・漁業関連と多岐にわたり樹脂加工を事業としてまいりました。工場内では最先端加工機で製作される高難易度部品と人間が持つ知恵と繊細なものづくり能力を融合させ、求められる最高の製品を提供しています。手加工作業には接着・曲げ・溶接加工があり、業界ではトップクラスの製造技術を誇ります。
 また若手でも活躍できる場が数多くあり、入社2年で環境管理グループのリーダーになっている社員もいます。製造知識が無くても、入社後に行われる研修や実務で知識・技術を習得していただきます。一人ひとりのスキルに合わせて製造するものを変えるので、無理なく作業でき、技術の向上を実感できるのも魅力です。
 WING は未来の発展を想像し成長しようとする想像力と技術の向上を目指し、新技術を生み出そうとする想像力を「ものづくり」の源と捉え、強い意志と創作力で製品製造に励み地域社会に貢献する企業を目指します。
 岩手は今、自動車・半導体・ILC など、最先端技術を必要とする産業が集積してきています。私たちはこれらの成長分野が必要とする要求を常に提供できる企業となることで、岩手から全国へはばたきたいと考えます。
 2017年12月には、全国2.148社(岩手県46社)のうちの1社として、経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されました。
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東芝メモリ岩手株式会社

#ものづくり #フラッシュメモリ #最先端 #世界シェア第2位
 東芝メモリ岩手株式会社は、フラッシュメモリ世界シェア第2位の東芝メモリ株式会社の四日市工場に次ぐ製造拠点として2017年12月に設立した会社です。2018年7月から製造棟の建設を開始しており、2019年に製造設備の導入立上げ、2020年に製品出荷を行なう予定です。
 フラッシュメモリは、エンタープライズ用サーバやデータセンター向けを中心に今後も需要の拡大が見込まれています。弊社では、将来の需要拡大に継続的に対応するために、3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASHTM」を生産していきます。
 「BiCS FLASHTM」の製造には幅広い知識・技術が必要ですが、技術者の中には入社するまで半導体に触れたことのない方も多く、学生時代の専攻には拘らず、新しい技術へのチャレンジに果敢に立ち向かう人、情熱にあふれる人を求めています。自らの考えや意思を発信でき、世界No.1を目指すモノづくりに挑戦したいあなた。私たちと一緒に、北上の地から、岩手の知を結集し、東北の力を示して、最先端の土俵で世界と戦いませんか。
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株式会社小田島組

#ものづくり #土木工事 #若者育成 #スコップとパソコン 
 株式会社小田島組は、県内全域で土木工事を行っています。東日本大震災をはじめとした自然災害の復旧・復興工事や、民間の工事などで幅広く活動し、国や県から表彰を受け高い評価を頂いています。
 小田島組は1985年に設立され、従業員数は104名、売上高はここ10年で4倍になり、急成長を続けている会社です。近年、採用活動が盛んで社員の半数以上が10代、20代と若く、社員教育に力をいれています。2017年には厚生労働省ユースエール(若者育成)認定企業に2年連続で認定されました。多くの人を採用し育てることで社会へ貢献することを目指しています。
 「スコップとパソコンを使える社員」をモットーに様々なことに取り組んでいます。環境整備が土台となり仕事をやりやすくする環境を整え、役職にあった研修で多くのことを学び、IT やクラウドサービスの導入により仕事の効率化を進めています。社員同士コミュニケーションをとれる場を強制的に設け、チームワークも大切にしています。顧客満足度だけでなく社員満足度の向上も成長し続けている秘訣だと思います。
 また年に4回、県内全域で地域貢献活動も行っています。この取り組みが評価され北上市から感謝状を3年連続受賞しました。
 これからも小田島組はお客様や社員、地域住民の方から信頼される関係を築き、岩手県NO.1の土木建設会社を目指します。
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ディー・ティー・ファインエレクトロニクス株式会社

#ものづくり #大日本印刷 #東芝メモリ #半導体 #フォトマスク
◆未来を映す。技術を写す。 “ ディー・ティー・ファインエレクトロニクス (DTF)”
 IT= デジタル= 半導体デバイス。半導体デバイスをつくるうえで、欠かせないのがフォトマスク。当社は、半導体製造のキーパーツである「フォトマスク」を通じて、人々の暮らしと産業の未来を創造します。
◆ D(大日本印刷)+ T(東芝メモリ)= Global Brand
 DTF は、半導体用フォトマスク製造の量産化技術を誇る大日本印刷と、微細化技術で世界の半導体業界をリードする東芝メモリとの共同出資企業です。両社の融合により、技術開発から量産・販売まで、フォトマスクの一貫生産体制を確立し、無限の可能性を秘めた世界の半導体業界を牽引できる企業として躍進しています。高精度な半導体製造には欠かせない、微細化技術と量産技術の融合から生まれる世界No.1ブランドです。
◆ D(大日本印刷)+ T(東芝メモリ)=∞
 DTF は、人と設備と材料に先行投資し常に世界に先駆け最先端のフォトマスクを開発・供給しています。
 開発・製造拠点は、神奈川県 川崎工場(本社)、岩手県 北上工場にあり、それぞれ相互補完体制を保持しつつ、最先端のクリーンルーム・製造ラインを整備・構築し、次世代フォトマスク製品の開発・量産化を実践しています。
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