JA いわてグループ
#農林水産・食・六次産業 #相互扶助 #農業者 #幅広い事業展開 |
この目的のために、農業生産に必要な肥料や農薬などの資材を共同で購入したり、米や野菜などの農産物を共同で販売したりしています。JA の組合員である農業者は、消費者でもあることから、日常的な生活物資の提供も行っています。また、貯金・貸出などの信用事業や、生命・建物・自動車等の共済事業、高齢者福祉事業、健康管理事業、旅行事業など幅広い事業を展開しています。
岩手県内には、7つのJA(JA 新いわて、JA いわて中央、JA いわて花巻、JA 岩手ふるさと、JA 江刺、JA おおふなと、JA いわて平泉)があり、各地域をエリアとして事業を展開しており、県内すべての地域を網羅した組織となっています。また県域の組織が5つ(JA 岩手県中央会、JA 岩手県信連、JA 岩手県厚生連、JA 全農いわて、JA 共済連岩手)あり、各地域のJA と共にJA いわてグループを構成しています。
岩手県の農業を支える組織として、農業をやりたい、農業に興味がある、農業について知りたい、将来農業を支援したい方を全力でサポートします!
岩手県
#自治体 #様々な課題に立ち向かう #ラグビーワールドカップ2019 #三陸防災復興プロジェクト #次の一手 |
岩手県職員の仕事は、文化・スポーツ振興、国際交流の推進、若者・女性活躍支援、農林水産振興、観光振興、医療・子育て環境の充実、インフラ整備など、非常に多岐に渡っています。幅広くキャリアを積む中で多くの経験や知識を得、人脈を築き、自分自身が成長できることも岩手県職員の魅力の一つです。
また、世界に開かれた岩手の象徴ともなる「ラグビーワールドカップ2019TM」の釜石開催や、日本各地や世界とつながり、新しい三陸の創造につなげる「三陸防災復興プロジェクト2019」の開催、国際リニアコライダー(ILC)の実現に向けた取組など、ビッグイベントやビッグプロジェクトを市町村や企業、大学、多くの関係者の方々と、固いスクラムを組んで進めています。
さらに、平成30年度においては、2019~2028年度を対象とした県の今後の10年を見据えた計画(次期総合計画)の策定にも取り組んでおり、大きな視点での岩手づくりを進めています。
重要な課題や様々な取組の一つひとつに真摯に向き合い、最善の策を導き出すことが岩手県職員の仕事であり、大きなやりがいです。
より良い岩手をつくるために、「次の一手」を一緒に考えていきませんか。
岩手県商工会連合会
#中小・小規模企業 #経営支援 #事業計画策定支援 |
商工会の役割は、中小・小規模企業の経営に関する悩みを聞いて、課題解決のための様々な支援を行い、各企業の経営が少しでも向上するためにその企業をサポートすることです。具体的には、企業の事業計画書の策定等の経営支援、策定した事業計画に基づいた補助金などの申請支援、企業の円滑な資金繰りを目的とした金融機関の融資制度の活用支援、また、企業の会計管理に関する支援などを行っております。
特に力を入れているのは、企業の事業計画策定支援です。近年、企業が経営力を維持または向上するためには、経営の「道しるべ」である事業計画書がなくてはならない時代となりました。そのため、県内各地にある商工会の職員は、日々の現場で企業の経営者と接しながら、また、年数回開催される職員研修の機会に、事業計画書策定のノウハウを磨いております。
商工会は、「地域の商工業者から必要とされる組織」・「地域や行政から必要とされる組織」、「挑戦し、自立した組織」を目指し、国・県・市町村と連携し活動を展開しています。
岩手県中小企業家同友会
#ひとづくり・まちづくり #400社の中小企業 #経営者団体 #地域社会 |
岩手県漁業協同組合連合会
#農林水産・食・六次産業 #ワカメ #魅力ある漁業 #発展 |
平成23年3月11日の東日本大震災から約8年。壊滅的な被害を受けた本県沿岸域では国等の多くの支援を受け、現在では漁業関連施設等も概ね復旧し、意欲ある漁業者・漁業関係者の地道な取組みの下に、震災前の状態までに戻りつつあるところです。
本県沿岸には、ワカメ等の海藻類のほか、ホタテガイ・カキといった貝類等の養殖を行う養殖業、サケ・ブリなどを漁獲する定置網漁業、そしてイカ・サンマ等を漁獲する漁船漁業など様々な漁業が営まれています。
県漁連は、この魅力ある本県漁業の更なる発展に向け積極的に取り組んでいます!