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いわてで働こう推進協議会

#ひとづくり・まちづくり #シゴトバクラシバいわて #いわてとワタシゴト展 #オール岩手
 「いわてで働こう推進協議会」(会長:岩手県知事 達増拓也)は、若者や女性の県内就業を促進するため、平成28年2月に岩手県内の経済団体、産業団体、教育機関、金融機関、労働組合、行政機関など関係団体が集結して発足し、現在29の機関が参画しています。
 「岩手で働く」をサポートする「岩手の仕事・就職情報サイト『シゴトバクラシバいわて』」による情報発信や、「岩手の仕事」「岩手で働くこと」をテーマとした総合イベント「いわてとワタシゴト展」の開催をはじめ、地域の産業を支える人材が岩手で活躍できる環境づくりのため、関係機関が連携して、さまざまな事業を展開しています。
 全国的に人材確保が難しい雇用情勢にありますが、「いわてで働こう推進協議会」は、これからも、岩手で働くみなさんが生きがいを感じながら暮らす、希望に満ちあふれた岩手を実現するために、
◆新卒者等の県内就職の促進(地元に帰ろう) ◆U・Iターンの促進(地元に帰ろう)
◆県内企業の認知度の向上(地元を知ろう) ◆起業・創業支援の強化 ◆働き方改革の推進
◆処遇改善の推進 ◆職場定着の推進
に取り組み、「岩手に住みたい」、「岩手で働きたい」、「岩手に帰りたい」という若い方々等の思いにオール岩手で応えていきます。
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岩手労働局

#自治体 #厚生労働省 #働く人のため #適切なサービス提供 #きめ細やかな行政運営
 岩手労働局は、厚生労働省(国)の岩手県における「総合的な労働行政機関」です。
 働く人のための、仕事の確保(職業安定行政)、労働環境の整備(労働基準行政)、職業能力の向上(職業能力開発行政)、雇用機会の均等確保(雇用均等行政)など、「働く」ということに関連する様々な行政分野において、人々が健康で安心して働き、多様な個性や能力を発揮できる職場をつくるとともに、働く人々やその家族が豊かでゆとりある生活を送れるよう、地域のニーズにあった適切なサービスの提供ときめ細かな行政運営を展開しています。
~岩手労働局の組織~
 ■労働局(総務部、雇用環境・均等室、労働基準部、職業安定部)
 ■労働基準監督署(県内に7か所) ■ハローワーク(県内12か所(出張所含む))
~ブース出展(兼併設イベント)の内容~
 ■『聴いて視て体験!知っ得介護』~介護職員のリアルトークとVR による職場見学~
 今話題のバーチャルリアリティ(VR)体験&車いす体験や、介護現場で活躍する職員からのリアルトークで、介護の現場を『聴いて・視て』知っていただくチャンスです!
 この機会にぜひお立ち寄りください!
 (※本事業は、岩手労働局委託事業「平成30年度若年層を中心とした求職開拓事業」としてキャリアバンク株式会社が運営します。)
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岩手ネットワークシステム(INS) ~地域の大学を中心とした産学官連携組織~

#地域の大学 #産学官連携組織 #個人参加型 #交流組織 #アメーバ的な交流
 ~地域の大学を中心とした産学官連携組織~
 岩手ネットワークシステム(INS)は、岩手大学の教員が中心となって、岩手県内外の大学、企業、および岩手県や市町村といった行政が連携した個人参加型の産学官の交流組織です。平成4年に発足してから、岩手大学の産学官連携部門(現:三陸復興・地域創生推進機構)の支援組織として活動してきました。公開講演会&交流会や産学官連携フォーラムなどの各種事業をとおして、交流の輪が県外にまで広がっています。個人参加の人と情報の「アメーバ的な交流の場」を提供して各種の産学官連携事業を推進してきました。INS の目に見える実績づくりは45の研究会が担っています。この研究会活動が基となって地元企業との共同研究や研究開発型プロジェクトを実施し、大学発のベンチャーも誕生しています。今後も「地域の大学を中心とした個人参加型の産学官の交流の場」を大切にしながら、地域社会の発展に寄与していきます。
 INS では、「大学は地域と結びつくことで社会のニーズを知り研究テーマや地域振興のシーズが見つけられ、企業は大学と結びつくことで技術水準を高めることができる。ここに行政が加わり、それぞれがフリーな立場で意見を出し合えばきっとよいことがある。」と信じて活動しています。産学官連携に興味のある方は、毎年5月の最終土曜日に開催される「INS 総会&交流会」に参加してみてください。
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岩手県森林組合連合会

#農林水産・食・六次産業 #環境資源 #森林資源を賢く使い #林業を活かす #いわての魅力を高める
 森林は、私たちの生活を豊かにするかけがえのない環境資源です。岩手県は、本州においての森林面積が1番多く、県土の77%が森林であり、全国的にも林業木材産業が発達しています。その中で、地域の森林組合は、木を植え、大事に育てることで森林の持つ公益的機能を高め、成長した樹木は伐採・販売を通じて、山林所有者及び地域経済への大きな貢献をしています。
 岩手県の森林資源の魅力は、なんといっても木の種類の多さです。針葉樹のスギ、アカマツ、カラマツにはじまり、広葉樹に至ってはナラ、クリ、クルミ、セン、ケヤキ、サクラ等々と多種多様です。そのため、他県にはまねのできない特徴を出すことができ、県産材で素敵な家を建てることも可能です。
 私たち岩手県森林組合連合会は、森林資源を賢く使い、林業を活かすために、様々な関係団体等と連携をしながら、いわての魅力を高める仕事をしています。
<先輩の声> 木材部 田屋 吉英 さん(H28採用~3年目)丸太販売管理業務担当
 私の部署では、広葉樹・針葉樹の丸太を幅広く扱っております。丸太は、同じ樹種でも一本一本の特徴が異なるため難しさがあり、そこが木の面白さでもあります。先輩方から日々指導をいただき努力しております。
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